秋田竿燈まつり
秋田竿燈まつりは八月上旬の四夜にわたって行われる、東北三大祭りのひとつです。竿燈とは提灯を吊るした竹竿のことで、 最も大きい「大若」は提灯四十六個をつけ、高さ約十二メートル、重さ五十キロほどになります。交通規制された大通りに 二百五十本以上が一斉に立ち上がり、差し手は揺れる竿を手のひら、額、肩、腰に載せて支え、継ぎ竹を足してさらに高くしていきます。 その間、太鼓と笛が拍子を刻み、観客は「どっこいしょー」と声を合わせます。竿が傾いて路上に倒れ込むのも見どころのうちです。 起源は十八世紀、夏の病を払い豊作を祈った行事にあり、連なる提灯は稲穂を模したものとされます。昼には妙技会が別途開かれ、 夜の演技が終わると観客が竿燈を持ち上げてみる体験の時間が設けられるのが通例です。
基本情報
| 開催時期 | 例年8月上旬・公式で最新日程を確認 |
|---|---|
| 開催地 | 秋田 |
| アクセス | 夜の本番会場は竿燈大通りで、JR秋田駅から徒歩十五分ほどです。秋田駅は東京からの秋田新幹線の終点にあたります。昼間の妙技会は市中心部の別会場で行われ、いずれも駅周辺のホテルから歩いて行ける範囲です。 |
| 日程状況 | 公式で最新情報を確認 |
| 公式情報 | 公式サイトを開く |
実用ヒント
- 秋田は小さな都市で、この四夜のホテルは夏を待たずに埋まります。盛岡や仙台に泊まって新幹線で通う、夜だけバスで入るという人も多いです。
- 竿燈大通りの有料観覧席は公式実行委員会を通じて事前販売されます。その後方に無料の立ち見エリアがありますが、開始の一時間以上前には埋まります。
- 子ども連れなら最前列より少し下がった位置がおすすめです。竿は実際に倒れますが、差し手は観客側ではなく車道側へ倒すようにしています。
- 昼の妙技会も合わせて見ると、夜より空いていて写真も撮りやすく、技の細部がよくわかります。
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Frequently asked questions
秋田竿燈まつりはいつ開催されますか?
例年8月上旬・公式で最新日程を確認
秋田竿燈まつりはどこで開催されますか?
秋田. 夜の本番会場は竿燈大通りで、JR秋田駅から徒歩十五分ほどです。秋田駅は東京からの秋田新幹線の終点にあたります。昼間の妙技会は市中心部の別会場で行われ、いずれも駅周辺のホテルから歩いて行ける範囲です。
秋田竿燈まつりの最新情報はどこで確認できますか?
出発前に、最新日程と開催条件を必ず公式サイトで確認してください。