
九州温泉周遊:別府・湯布院・黒川を“正しく”巡る(2026年版)
湯けむり立ちのぼる別府の地獄、凛とした朝が似合う湯布院、提灯に照らされた湯舟が灯る黒川。九州温泉の“御三家”をいちばん賢く一筆書きで巡るコツを、選ぶべき旅館・回る順番・使う鉄道パスまで丸ごと解説します。
注:温泉・旅館・地獄めぐり・交通の情報は季節によって変わります。料金、入浴の可否、タトゥーの方針は施設ごとに異なります。以下はあくまで一般的な目安です。最新の詳細は、本文中でリンクしている各町・各旅館・JR九州の公式サイトでご確認ください。確認済み・2026年6月更新。
60秒でわかる要点
- 場所: 九州中部、おもに大分県と熊本県。**福岡(博多)**が玄関口。
- 別府 — 湧出量で日本一の温泉都市。色鮮やかな火山性の泉を眺める「地獄(じごく)」めぐりに加え、浸かるための湯が無数にある。
- 湯布院 — 由布岳のふもとに広がる優雅な温泉村。ギャラリーやカフェ、絵はがきのような池(金鱗湖)、そして名旅館が点在する。日帰り客が来る前の早朝がいちばん。
- 黒川 — あえて鄙びた風情を守る小さな温泉郷。名物は**木製の湯めぐりパス(入湯手形)**と提灯灯る露天風呂。鉄道はなく、バスか車のみ。
- プラン: 3つすべてを3〜4日で一周。別府と湯布院は鉄道で、黒川へは高速バスで。
これを西日本(本州西部)と組み合わせるなら、瀬戸内のアートの島々+しまなみ海道のルートや、地域の追加プランとして5日間の日本周遊プランと自然につながります。
別府 vs 湯布院 vs 黒川:どの町が、どんな旅人に合うか
選び抜く必要はありません。ただ、それぞれの町の性格を知っておけば、宿泊する夜を上手に使えます。
| 別府 | 湯布院 | 黒川 | |
|---|---|---|---|
| 性格 | 活気あふれる湯けむり都市 | 洗練されたリゾート村 | 静かな山あいの隠れ里 |
| 名物体験 | 「地獄」めぐりの観光 | 朝の散策、ギャラリー、金鱗湖 | 入湯手形の湯めぐり、提灯灯る湯 |
| 混雑度 | 高い(広く分散) | 日中は高い、夜明けは静か | ほどほど、こぢんまり |
| アクセス | 鉄道+バス(楽) | 福岡から直通特急 | バスか車のみ — 鉄道なし |
| 似合う旅館 | 多彩、あらゆる予算 | 上質、デザイン志向 | 木造の鄙び、川沿い |
| おすすめ泊数 | 1泊 | 1泊 | 1〜2泊 |
| こんな人に | 多彩さ重視、家族連れ、初めての人 | カップル、奮発する旅館 | 鄙びた風情、湯のコレクター |

アクセスと、周遊ルートの組み立て方
玄関口:福岡(博多)
多くの旅行者は福岡から入ります。本州からは新幹線で、または空路で到着します。博多駅からは、別府・湯布院方面へJRの特急が走っています。
接続区間(そして“鉄道ではない”1区間)
- 福岡(博多)→ 別府: 海岸沿いを走るJR特急ソニック。シンプルです。
- 別府 → 湯布院: 内陸への短い移動。景観特急ゆふいんの森はそれ自体が目的地になる存在です(人気なので早めに予約を)。バスでも結ばれています。
- 湯布院 → 黒川: 鉄道はありません。 湯布院と黒川を結ぶ直通の高速バスがあります(福岡発や阿蘇・熊本経由のバスも運行)。ここが、計画で忘れられがちな区間です。
- 黒川から先へ: バスで熊本へ(途中に阿蘇の景色)、または福岡方面へ戻ります。
📌 保存版 — 九州温泉ループのルーティングルール:
- 福岡 → 別府 はJR特急ソニックで(別府で1泊)。
- 別府 → 湯布院 はゆふいんの森(座席指定)または路線バスで(湯布院で1泊)。
- 湯布院 → 黒川 は高速バスで — 黒川へ向かう鉄道はありません。 バスを予約し、まず時刻表を確認(黒川で1泊)。
- 黒川 → 先へ はバスで熊本へ(途中で阿蘇を満喫)、または福岡へ戻る。
- パスの考え方: JR九州のパスは鉄道区間(別府・湯布院)をカバーします。黒川行きのバスは対象外。1枚の切符ですべてまかなえると思い込まないこと。

JR九州パスは元が取れる?
JR九州レールパスは、特急区間をいくつも使うなら(福岡〜別府〜湯布院、さらに熊本・鹿児島方面まで)元が取れる可能性があります。ただしカバーするのは鉄道のみで、黒川行きのバスは別料金です。JRパスは2026年に元が取れる?のガイドで解説しているのと同じ損益分岐の計算を、JR九州の地域パスとあなた自身の移動区間に当てはめて行ってください。購入前に、最新のパスの種類と料金をJR九州の公式サイトで確認しましょう。
別府:地獄めぐりと本物の湯、その両方を
別府は日本のどこよりも多くの温泉水を生み出していて、それは見ればすぐわかります。町じゅうの排水口や山肌から湯けむりが立ちのぼっているのです。ここでやるべきことは2つあり、観光客はしばしば最初の1つしかやりません。
「地獄(じごく)」 — 賢い回り方
地獄めぐりは、色鮮やかな火山性の泉を眺めるためのもので、入るためのものではありません。コバルトブルーの池、血のように赤い池、間欠泉などがあります。公式の地獄はいくつかあり、2つのまとまりに分かれています(中心の**鉄輪(かんなわ)グループと、少し離れた柴石(しばせき)**の2か所)。
賢い回り方:
- 共通券を買う。 1か所ずつ払うのではなく複数の地獄をカバーする券を。最新の共通券の詳細は別府地獄の公式サイトで確認を。
- 固めて回る、行き来しない: 歩いて回れる鉄輪エリアの地獄をまとめて徒歩で巡り、そのあと短いバスで離れた2か所へ。行ったり来たりしないこと。
- 早めに行く。 観光バスは午前中ごろに到着します。開園後の最初の1時間がいちばん静かです。
- 期待値の調整: 地獄はカラフルで地質学的に面白いものの、あくまで観光の周回コース。1日ではなく半日を見込みましょう。
そのうえで、ちゃんと浸かる
地獄は絵はがき。でも湯に浸かることこそが本題です。別府には複数の温泉地区があります(湯けむり立つ鉄輪エリアは蒸し湯と砂湯で有名 — 砂湯は、自然に温められた砂に体を埋めてもらう入浴法です)。自分に合った地区の旅館か日帰り湯を選び、水を写真に撮っただけで浸からずに町を去る、なんてことのないように。
別府では1泊して、夜と朝に湯を楽しみましょう。別府は幅が広く、どんな予算にも選択肢があります。楽天トラベルやBooking.comで比較してみてください。
湯布院:ゆっくりした朝
湯布院は、湯けむりと賑わいの別府に対する、洗練された対極の存在です。ギャラリー、工芸品店、デザイン性の高い旅館が、由布岳の双峰のふもとに連なっています。
なぜ「朝」が戦略のすべてなのか
湯布院は午前遅くから日帰り客であふれます。狙いは1泊して、早朝の時間を独り占めすること。夜明けにメインの通りと金鱗湖へ続く道を歩けば、水面にはしばしば霧がかかり、店もまだ開いていません。混雑が訪れるころには、自分の旅館の湯へ引き上げればよいのです。
やるべきこと
- 金鱗湖を日の出に — 静かで雰囲気があり、たびたび霧に包まれます。
- メインストリートのギャラリー、工芸品店、カフェ(甘味や地元の特産品) — 静かな朝を過ごしたあとなら、心地よく楽しめます。
- 上質な旅館での滞在 — 湯布院は、多くの旅行者が旅でいちばんの宿に奮発する場所。客室露天風呂や凝った会席料理が付いた宿も少なくありません。
ゆふいんの森号
ゆふいんの森(美しい緑色の観光特急)で到着する(あるいは出発する)こと自体が、体験の一部です。座席は早めに予約を。人気で売り切れます。
湯布院では1泊して、朝のご褒美を。客室露天風呂付きの部屋に奮発するなら、この夜です。
黒川:提灯灯る夜の湯めぐり
黒川は通好みの選択肢です。熊本県の森に包まれた谷あいにある、あえて控えめに作られた小さな温泉郷。ネオンはなく、鉄道の駅もなく、黒い木材と温かな提灯という厳格な美意識を貫いています。その個性のすべては、ひとつの見事なアイデアの上に成り立っています。
湯めぐりパス(入湯手形)
📌 保存版 — 黒川の入湯手形・湯めぐり手順:
- 何か: 村内で売られている丸い木製の手形。自分で選んだ参加旅館3軒の露天風呂に、宿泊しなくても入れます。
- 使い方: 村の案内所か参加旅館で購入し、旅館どうしを徒歩で移動。浸かっている間は木の手形を外に掛けておき、次の選んだ宿へ進みます。
- なぜそれが本題か: 自分の宿の湯だけを使うのではなく、川沿いや森の中の個性的な湯を一晩、あるいは一朝のうちにいくつも、提灯の灯りの中で味わえる。それが黒川の魔法です。
- 相性がいいのは: 1泊との組み合わせ。村がいちばん雰囲気を増す夜明けと夕暮れに入浴できます。
- 確認すること: 最新の料金、入れる湯の数、参加旅館を黒川温泉の公式サイトで。これらは変わります。
行き方と滞在
黒川はバスか車のみ。湯布院、福岡、または阿蘇・熊本経由から高速バスに乗り、田の原川沿いの木造旅館に落ち着きましょう。川沿いや森の中の露天風呂を持つ宿が多くあります。ここは、とことんペースを落とすための場所。部屋や静かな広間での夕食、星空の下での入浴、そして朝の湯めぐりの手形。
黒川では1泊(できれば1〜2泊)。 旅館は楽天トラベルで比較し、各宿の貸切風呂やタトゥーの方針は直接確認してください。
90秒でわかる温泉マナー
温泉は、リズムさえつかめばシンプルです。これを守れば、すっと溶け込めます。
📌 保存版 — 温泉マナーチェックリスト:
- 裸で入る。 伝統的な温泉浴場で水着はNG。
- 浸かる前に体を洗う。 シャワーの場所に座ってしっかり流し、清潔な状態で共同の湯へ。
- 小さなタオルは湯に入れない。 頭の上か浴槽の縁に置き、湯にひたさないこと。
- 長い髪は結ぶ。 水に触れないように。
- 浴場ではスマホ・撮影は禁止。
- タトゥー: 見えるタトゥーを制限する湯は多いです。**客室の専用風呂(露天風呂付き客室)**を使う、貸切風呂を予約する、小さなタトゥーは隠す、タトゥーフレンドリーな宿を選ぶ — 予約時に方針を確認しましょう。
- 水分をとり、無理をしない。 高温でミネラル豊富な湯です。立ちくらみを感じたら出ましょう。
旅館の選び方:貸切風呂 vs 客室露天風呂
いちばん大きな快適さの決め手は、どんな湯にアクセスしたいかです。3つの段階があります。
- 共同の内湯・外湯のみ(最も経済的): 宿の共同浴場を使います。コスパは抜群ですが、プライバシーは少なめ。タトゥーの制限がある場合も。
- 貸切(予約制の貸切風呂): 宿に貸切風呂があり、45〜60分の枠で予約します。一回分のプライバシーとタトゥーの懸念を解決できます。
- 客室露天風呂付き(露天風呂付き客室 — 奮発枠): 自分の部屋に付いた露天風呂をいつでも使えます。湯布院・黒川での究極の贅沢であり、カップルやタトゥーのある旅行者にとって最もすっきりした解決策です。
📌 保存版 — 旅館の風呂選びルール:
- コスパ最優先/共同でも気にならない → 標準的な旅館、共同浴場(タトゥー方針を確認)。
- ときどきプライバシーが欲しい/小さなタトゥーがある → 予約できる貸切風呂のある旅館。
- いつでも浸かりたい+完全なプライバシー(カップル、大きめのタトゥー) → 客室露天風呂付きの部屋を予約。ここに奮発するのは湯布院か黒川で、別府では抑える。
楽天トラベルやBooking.comで予約する際は、「貸切露天風呂」「客室温泉」で絞り込み、風呂のタイプとタトゥーの方針は宿のページで確認を。掲載によって、その記載の明確さはまちまちです。
いつ行くか
- 秋(おおむね10〜11月): おそらくベスト。澄んだ空気が熱い湯を格別にし、黒川や阿蘇周辺の谷が色づきます。旅館は早めに予約を。
- 冬: 温泉には最高 — 湯けむりと冷たい空気は定番の組み合わせ。ただし雪の中の交通、とくに山あいのバス路線は確認を。
- 春: 穏やかで緑が美しく、場所によっては桜も。
- 夏(特に6月の梅雨と真夏の暑さ): 熱い湯には最も魔法のかかりにくい時期。それでも谷は都市部より涼しく保たれます。
どこでも朝が混雑を避ける鍵 — これは繰り返し出てくるテーマです。1泊して、夜明けに浸かる。
たいていのガイドが間違えていること
- 黒川を鉄道の町のように扱う。 違います。駅はありません。人は鉄道の行程を組み、自分を立ち往生させてしまう。バスを明確に計画しましょう。
- 別府の地獄で止まってしまう。 地獄は半日の写真撮影コース。実際の温泉の湯こそ、別府にいる理由です。両方やりましょう。
- 湯布院を昼に訪れる。 まさにいちばん混む時間です。価値のすべては早朝にあり、それはつまり泊まるということ。
- 1枚のパスで全部まかなえると思い込む。 JR九州のパスは鉄道をカバーしますが、黒川行きのバスや地元の観光バスは対象外。それらは別に予算を取りましょう。
- タトゥーをチェックインまで放置する。 風呂の戦略(貸切/貸切風呂/タトゥーフレンドリー)は、風呂の入口ではなく予約の時点で決めておくこと。
すっきり3〜4日プラン
- 1日目 — 別府: 福岡からソニックで。地獄めぐり(共通券、早めに)、そのあと鉄輪地区で本物の湯。別府で1泊。
- 2日目 — 湯布院: ゆふいんの森(またはバス)で。午後はギャラリーと金鱗湖、貸切風呂付きの上質な旅館へ。湯布院で1泊。
- 3日目 — 黒川: 高速バスで黒川へ。入湯手形を買い、提灯の灯りで3つの湯をめぐる。黒川で1泊。
- 4日目 — 先へ: バスで熊本方面へ、途中で阿蘇の景色を楽しむ。または福岡へ戻って次の目的地へ。
旅の前後には、瀬戸内のアートの島々としまなみ海道、京都の代わりになる古い日本の町ガイドの古都、あるいは優雅な金沢&北陸の海岸を組み合わせれば、ゆったりとした日本旅の決定版に。より広い交通の予約については事前予約しておきたい日本のおすすめ体験もご覧ください。
よくある質問
別府・湯布院・黒川は車なしでも巡れますか? 別府と湯布院は問題なく、黒川は部分的に可能です。別府と湯布院はどちらも福岡(博多)からのJR特急網の上にあり、互いも鉄道とバスでつながっています。ただし黒川温泉には鉄道の駅がなく、行き方は高速バス(福岡・熊本発、または阿蘇経由)か車に限られます。車を使わない旅行者の多くは、別府と湯布院を鉄道で巡り、そのあと黒川まで直通の高速バスを利用しています。出発日の最新のバス路線・時刻は、運行会社や各町の観光サイトで確認してください。
黒川の“湯めぐりの手形”とは何で、どう使うのですか? 黒川温泉では、村内のたくさんの旅館の中から好きな3軒を選び、その露天風呂に入れる木製の「入湯手形」を販売しています。入浴中は木の手形を外に掛けておき、宿から宿へは徒歩で移動します。黒川を象徴する体験で、自分の宿の湯だけでなくいくつもの湯を味わいたい泊まりの旅にぴったりです。手形は村の案内所や参加旅館で購入できます。料金・入れる湯の数・参加旅館は変わることがあるので、最新情報は黒川温泉の公式サイトで確認してください。
タトゥーがあります。九州でも温泉に入れますか? 選び方しだいで、入れることが多いです。多くの伝統的な公衆浴場では今も見えるタトゥーを禁じていますが、有効な回避策があります。客室に専用の露天風呂が付いた旅館(露天風呂付き客室)を予約する、貸切風呂の時間枠を取る、増えてきているタトゥーフレンドリーな施設を選ぶ、といった方法です。黒川の湯めぐりや別府の選択肢の多さなら、貸切で入れる湯を見つけやすいでしょう。思い込みで判断せず、予約時にその宿のタトゥー方針を必ず確認してください。
九州温泉周遊には何日必要ですか? 3〜4日がちょうどよい長さです。別府で1泊(地獄めぐりと入浴)、湯布院で1泊(ゆっくりした朝、ギャラリー、上質な旅館)、黒川で1泊(提灯灯る夜の湯めぐり)。阿蘇の景色を組み込みたい、または熊本を起点・終点にしたい場合は1日足します。福岡発で別府+湯布院だけを2泊に圧縮することもできますが、黒川はもう1泊する価値があります。
まとめ
九州の温泉御三家は、お気に入りを選ぶことではなく、順番と旅館選びがすべてです。
- 別府は多彩さで — 地獄めぐり(共通券、早めに)とちゃんとした湯の両方を。1泊。
- 湯布院は優雅さで — 1泊して、混雑が来る前の霧の早朝を金鱗湖で独り占め。
- 黒川は風情で — 入湯手形を買い、提灯灯る3つの湯をめぐる。バスのみであることをお忘れなく。
- 風呂の戦略は予約時に決める — 客室露天風呂付きの部屋か、予約できる貸切風呂が、プライバシーとタトゥーの問題を解決します。
- パスの計算に注意 — JR九州は鉄道をカバーしますが、黒川行きのバスは対象外。
- 3〜4日かけて、 できれば秋か冬に、夜明けと夕暮れに浸かりましょう。
バスを計画し、旅館を予約し、マナーを一度覚える。そうすれば九州は、日本の旅でいちばん心と体を癒やす行程をあなたに贈ってくれます。
温泉の入浴、地獄めぐりの券、旅館の空き状況、バスや列車の時刻、パスの料金、タトゥーの方針は、いずれも変わります。ここに書いたことはすべて一般的な目安にすぎません。入浴ルール、スケジュール、予約、料金といった時期に左右される詳細は、予約前に必ず各町・各旅館・JR九州の公式サイトで確認してください。確認済み・2026年6月更新。
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九州の旅館・温泉宿
別府・湯布院・黒川の貸切風呂付きや露天風呂付き客室まで、日本旅館の在庫が豊富。最新の料金・食事プラン・風呂の詳細は各宿のページで確認を。
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